くすみ肌を招く身近な原因って？くすみ肌をファンデで誤魔化さないで明るい肌を手に入れよう！

公開日： 2015/05/05 : 生活, 美容くすみを失くす方法, くすみ肌を招く身近な原因

1 くすみ肌の原因って？くすんだ肌をファンデで誤魔化さなくてもキレイな明るい肌にする方法を紹介！

くすみ肌の原因って？くすんだ肌をファンデで誤魔化さなくてもキレイな明るい肌にする方法を紹介！

くすみ肌を招く身近な原因って？くすみ肌をファンデで誤魔化さないで明るい肌を手に入れよう！
何かお肌のトーンが暗くなった・・・もうちょっと明るくなかったっけ？そう思ったりする事も多いと思います。

実はお肌が暗くなった気がするのは、お肌がくすんでしまっているのかもしれません。
くすみ肌を招く身近な原因から、その改善さくまでご紹介していきたいと思いますので、是非参考にしてくださいね。

どうして肌はくすむの？

肌のくすみとは、皮膚の色が黒っぽく変化してしまい、透明感がなく、つやがないようなお肌の状態のことをいいます。
原因としては、紫外線や乾燥などで角質が厚くなる、化粧をよく落とさない、血行不良によるターンオーバーの乱れが主に考えられます。

特に血行が悪くなると顔の血色が暗くなりそれだけで肌がくすんで見えてしまいます。
それだけでなく、血流の流れが悪くなるので新陳代謝が悪くなることにより、ターンオーバーの乱れが生じ、皮膚表面の古い角質が排出されず残ってしまって、その角質が厚くなり肌がくすんで見えます。

くすみ肌の原因１：皮脂汚れ

改善方法は「タオルパック」

皮脂汚れによるくすみが気になるとき、お風呂に入る前にしたいのが「タオルパック。水で濡らして充分にしぼったタオルを電子レンジで温めたもので出来ちゃいます。このお手製ホットタオルで顔をつつみこみ、毛穴を温めて広げてあげることで、皮脂汚れを洗い流しやすくなるんです！

また、血流やリンパが滞っていると感じるときは、逆の「ひんやりタオルパック（氷水や保冷剤をタオルで巻けばOK）」と「ホットタオル」のダブル使いでそれぞれ3分間ずつ顔を包み込めば血の巡りをグンと促進することができますよ。

くすみ肌の原因２：化粧残り

改善方法は「目元のクレンジング」

汗をかきやすい季節だからこそ、マスカラなどはウォータープルーフなど落ちにくいものを選びがちなこれからの季節。実はクレンジング時の洗い残しによる化粧残りもくすみの原因の一つ。クレンジング後、目の周りに綿棒をあててみて、綿棒に茶色い化粧残りがつくようであれば、ダブル洗顔をした方がベター。アイメイク専用のリムーバーも活用しましょう。

くすみ肌の原因３：紫外線

改善方法は「レスキューアイテムに“くすみ払拭下地”を投入」

これからの季節にますます強くなる紫外線ですが、紫外線によってダメージを受けた肌は、乾燥と新陳代謝の低下でくすみの原因になってしまいがちなんです。ですから“紫外線ぐすみ”を避けるべく、日焼け止めや日傘を上手に使うと同時に、すぐに解決はできないのでレスキューアイテムとして「パール入りの化粧下地」「パープルやブルー系の下地」を使い、くすみをカバーすると日中のくすんだお疲れ顔も透明肌美人に近づけさせられますよ。

くすみ肌の原因４：食事

改善方法は「冷たい物を避ける」

暖かくなると無意識に熱い食べ物などは食べる機会が減ります。冷たい飲み物や食事を食べることが増えると、体内の血流が滞りやすくなってしまい、どんよりした顔色になってしまう一因に。これからの季節も、「生姜」などの薬味を意識的に取り入れたり、冷たい飲み物を飲むときも氷抜きで注文するなど、くすまない食生活を送るようにしましょう。

くすんでしまったお肌をキレイな明るい肌にするのに一番重要なのは洗顔

くすんでしまったお肌をファンデで隠したりなどしていませんか？実は正しい洗顔の仕方を知ることで、くすみだけでなく、ニキビが治ったり、毛穴をなくしたりすることができるんです！

1日では十分な効果を得ることは難しいですが、まずは1週間続けてみてください。
確実に本来あるはずの透明感がよみがえってきます。くすみが解消されれば、キレイ色も似合うようになって、日常が楽しくなってきますよ。

肌を本来の明るさに取り戻してくれる洗顔方法

１：ぬるま湯（32～34℃くらい）で洗顔する

洗顔にはベストな温度があります。それは、ぬるま湯（32～34℃くらい）。
顔の表面から皮脂が溶け出す温度は30℃です。したがって、それよりも少し温かい32℃で洗えば、自然と顔から皮脂が出てきて、汚れが浮きでたところを洗うことができるのです。

まだまだ寒い日もありますので、つい温かいお湯で洗顔したくなりますが、35℃以上のお湯で洗うことで、シミやくすみの原因に。洗顔にベストな温度32℃は、手では温かさを感じない程度です。

２：洗顔料はしっかり泡立てる

泡洗顔なら、優しくマッサージするように馴染ませるだけで、毛穴の奥まで入り込み、汚れや古い角質を取り除くことができます。
濃密な泡の作り方は、まず、適度にぬるま湯を加えながら、泡をつぶさない様に手のひらで泡立てます。うまく泡立たない場合は、ネットを使ってみてください。

泡立てネットを使うと、たった10秒でとてもきめ細かい泡を作ることができます。もこもこの泡を作ったら、両手でこねるようにして空気を抜きます。すると、簡単に濃密でクリーミーな泡ができますよ。

３：気泡が小さい洗顔料を選ぶ

大きい気泡は汚れを絡みとっても、洗い流すまでに気泡が割れ汚れをそのままにしてしまうことがあります。しかし小さい気泡は大きい気泡よりも割れにくいため、一度汚れを絡めたら洗うまで離しません。

そのうえ、大きい気泡が入れない肌のキメ細やかな部分にも入り込むことができ、奥の汚れまで根こそぎ洗いとります。
そしてなにより気泡が小さいと吸着面が大きいので取り除く汚れの量も多くなります。

ざわちんも愛用する気泡が小さいくすみ専用洗顔石鹸『二十年ほいっぷ』

二十年ほいっぷの釜練り石鹸は、くすみ専用となっているのですが、〝皮膜層〟と〝角質層〟のくすみを洗浄することに着目して製造されています。

肌を乾燥させないために潤いを残しながら洗顔するという方法では、肌表面の皮膜層に汚れが残ってしまいますので、それがくすみ肌を長引かせてしまう原因となっているのです。

二十年ほいっぷは小さな気泡の集まりとなる弾力のある泡で汚れを絡め取ってくれますから、しっかりと汚れを取り除く事ができます。
毛穴だけではなく肌のキメにも入りこむ事ができる極小気泡ですので、すぐにくすみのない明るい肌を実感する事ができるのです。

くすみをなくす『二十年ほいっぷ』の詳細はこちらから
　
　

『二十年ほいっぷ』のここがすごい！

洗顔で潤いを残すという方法ではなく、潤いを与える力にこだわり、美容効果もある北海道のホエイを使用して、角質層に水分を与えて保持し、内部にしっかり効果が働くようになっています。

・テカリ肌が気にならない
・ガサガサ肌が滑らかになる
・シミやシワが目立たない

使い始めてすぐに肌が明るくなり若返ります。
洗浄効果もありながら、肌がつっぱらないのも使い心地の良さを感じていただく事ができます。
肌表面と肌の内側のくすみをクリアにしてくれますから、くすみによる老け顔の悩みはバッチリ解消する事ができます。

『二十年ほいっぷ』の口コミと効果を紹介

それではここからは、くすみを失くしてくれる洗顔石鹸、二十年ほいっぷの口コミと効果を紹介していきたいと思います。
実際に二十年ほいっぷを使ってどのような効果が得られたのか、本当にくすみは失くなったのかなど、紹介していきたいと思います。

二十年ほいっぷの口コミと効果／N.Hさん(30代女性)

泡が本当の生クリームのようです。
１回の使用量の目安はアーモンド大ほどですが、１ｃｍでも、しっかり泡立ちます。

肌も明るくなり、「漂白剤が入っているの？」と旦那さんから言われたくらいです。
また、同じような石鹸で、定期購入でしか購入できないものもありますが、こちらは、単品で購入できるので、使用量に合わせて購入できるところが気に入っています。

二十年ほいっぷの口コミと効果／O.Iさん(40代女性)

容器がかわり、以前よりも使用しやすくなりました。
商品自体も安いですし、ポスト投函サイズで届くので、送料も安く、エコ包装なところが気に入りました。

つっぱらず、ほどよく角質を落としてくれる感じで弾力のある泡も気持ちいいです。
おまけのネットも絞り取りやすく使い勝手がいいです。きちんと最後まで使えますし、コスパもとっても良いと思います。

二十年ほいっぷの口コミと効果／M.Hさん(20代女性)

洗顔後、●肌が白くなる。●ツッパリがなく、潤う。●保湿前なのに肌が輝く。
●肉眼で確認できるほど、キメが整う。
●毛穴の汚れがすっきりとれるので、ニキビが出来にくくなった。
という効果があらわれました。
今後も愛用していきたいと思っています。

二十年ほいっぷの口コミと効果／J.Kさん(30代女性)

少量でものすごく泡立つので、1,980円でこの使用感はお得だと思います。
脂性肌なので、何度も洗ってしまうクセがありますが、全くつっぱりません。

さっぱりするのですが、しっかりうるおいは残してくれるようです。
余った泡で、デコルテなどもケアしています。定期購入だとさらにお安くなるみたいなので、次回からは定期購入を考えています。

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